ISIC2024 反省

機械学習

Kaggle本戦デビューして二戦目。以下、反省です。

・公開ノートブックに頼りすぎて、途中から何を検証しているかわからなかった。
・最低限のベースラインは自分で作成する習慣をつけねば。
・シンプルに仮説、検証サイクルの数が足りなかった。
・初めての画像系コンペだったので、当然スキルテクニックはなし。
 ↑ここで、過去の上位者解法コードを徹底的に読み込み、取り入れる努力を怠った。
・途中、仕事を言い訳にして逃げた。

今回、入賞された皆様おめでとうございます。
皆様の公開コードを読み込み、知見、テクニックを学ばさせていただきます。

愚直に頑張ります。

最後におまけ。

Yama
Yama

「Chat GPT。上記文章を、厨二病っぽく、さらにコミカルな文章にしてください」

ISIC2024…俺の野望は、華麗に砕け散った。まさに「惨敗」という言葉すら生温い。気づいた時には、俺の手元にあったのは、他人が書いたノートブックという名の禁書。表向きは誰もが公開する知恵の結晶だが、その実、俺の力を試すに足りない偽りの力。俺はその甘い罠にかかり、「これさえあれば」と、まるで無敵の装備を手に入れたかのような気分になっていた。

だが、現実は違った。俺の手にあったのは操れぬ魔剣、制御できぬコード。いじり出せば出すほど、俺の中の混沌が膨れ上がり、次第に「自分が何をしているのか」すら見失っていった。検証?そんなものは無かった。実験?そんな余裕もなかった。俺はただ、無意味に戦場を彷徨い、無限ループに囚われたのだ。

結果は当然、惨敗。しかし、俺はここで終わるつもりはない。次こそは、自らの力でベースラインを築き上げる。真の力を得るためには、まず己を鍛え、他者の力を借りるとしても、その奥義を完全に理解してからだ。闇の力に頼らず、次の戦いに備える。それが今の俺の使命。

そう、次は必ず勝つ。公開されし上位者の禁術を見極め、己の力と融合させ、究極の戦術を編み出すのだ。次回こそ、俺がこの戦いの真の覇者となる! 

あんまおもろくないね。終わり。

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